8: 名無しのヒーローさん
トガちゃんがアホすぎてつらい
一方的に自分を押し付けてそれを受け入れろと迫って相手が拒否すると逆ギレ
まあまさに犯罪者の思考ってことなのかもしれんが
一方的に自分を押し付けてそれを受け入れろと迫って相手が拒否すると逆ギレ
まあまさに犯罪者の思考ってことなのかもしれんが
11: 名無しのヒーローさん
>>8
もうトガちゃんはしゃあない
言い方悪いけど元々サイコだから
もうトガちゃんはしゃあない
言い方悪いけど元々サイコだから
14: 名無しのヒーローさん
ここでデクが一緒に説得するのかなと思ってたけど、
実際はお茶子と分担でそれぞれ頑張るってのをわかりやすく表現するための展開だったな
デクが死柄木に向き合うための予習としてトガちゃんの異常性とその苦しみを一度見せとくのは大事
実際はお茶子と分担でそれぞれ頑張るってのをわかりやすく表現するための展開だったな
デクが死柄木に向き合うための予習としてトガちゃんの異常性とその苦しみを一度見せとくのは大事
20: 名無しのヒーローさん
>>14
「ヒーローとヒーローが守る人だけが人なのね」って言葉をデクが聞いたのは死柄木と向き合う上ですごく重要だと思う
「ヒーローとヒーローが守る人だけが人なのね」って言葉をデクが聞いたのは死柄木と向き合う上ですごく重要だと思う
18: 名無しのヒーローさん
決戦前に話しとくことで同じ考えのお茶子に後を任せる判断がパッとできたっていうの回収も早くて良かったな
あとお茶子と近い考えのデクと良い意味で寄り添わなさそうな梅雨ちゃんが入れ替わるのもベストだと思う
いよいよ女同士のぶちまけあい戦闘はじまるかな
あとお茶子と近い考えのデクと良い意味で寄り添わなさそうな梅雨ちゃんが入れ替わるのもベストだと思う
いよいよ女同士のぶちまけあい戦闘はじまるかな
23: 名無しのヒーローさん
お茶子ともデクとも救助の場だの戦闘中だのみたいなタイミングじゃなければもっとちゃんと話せたはずだしな
こういう時の咄嗟の本音とかヒーローとしての2人に問いかけするってことがトガ的に重要なんだとは思うけど
そういうとこも合わせて自分のこだわりだけをゴリ押す感じがまさにヴィランだなとは思った
わざわざショッピングモールきてデクとお茶しにきた死柄木を見習うといいよ
こういう時の咄嗟の本音とかヒーローとしての2人に問いかけするってことがトガ的に重要なんだとは思うけど
そういうとこも合わせて自分のこだわりだけをゴリ押す感じがまさにヴィランだなとは思った
わざわざショッピングモールきてデクとお茶しにきた死柄木を見習うといいよ
24: 名無しのヒーローさん
>>23
当人なりに真面目に悩んで救いを求める側としては、
「お前の色恋沙汰や性癖なんぞ、この鉄火場に比べればクッソどうでも良いから後にしろ」
と歯牙にもかけず一蹴したりせずに、真剣に自分と向き合ってくれることを望むから
ヒーローとしてはそういった小市民や悪党とも向き合うことも必要になっていく
当人なりに真面目に悩んで救いを求める側としては、
「お前の色恋沙汰や性癖なんぞ、この鉄火場に比べればクッソどうでも良いから後にしろ」
と歯牙にもかけず一蹴したりせずに、真剣に自分と向き合ってくれることを望むから
ヒーローとしてはそういった小市民や悪党とも向き合うことも必要になっていく
27: 名無しのヒーローさん
>>24
お茶子もデクも一蹴せずにちゃんと考えて話したと思うけどその上で自分の望む回答じゃないとダメなの厳しいよ
全部全部自分の思い通りにはいくらなんでも通らない
救われる可能性を自らぶん投げてるようにも見える
お茶子もデクも一蹴せずにちゃんと考えて話したと思うけどその上で自分の望む回答じゃないとダメなの厳しいよ
全部全部自分の思い通りにはいくらなんでも通らない
救われる可能性を自らぶん投げてるようにも見える
25: 名無しのヒーローさん
トゥワイスや荼毘はまだ状況次第ではいわゆる普通の道も歩めた可能性もあるけど
トガちゃんは二人よりも相当難易度高いわ
トガちゃんは二人よりも相当難易度高いわ
26: 名無しのヒーローさん
要するにまぁトガちゃんは自分本位なんだよ
自分の性質が社会と馴染めず云々は可哀想だけどお話したけりゃ状況考えろよを自分を蔑ろにしてる相手にされてないんだって考えちゃう
つまり正しくメンヘラだ
個性と才能が合わさった結果連続殺人鬼になったやべーメンヘラだけど
自分の性質が社会と馴染めず云々は可哀想だけどお話したけりゃ状況考えろよを自分を蔑ろにしてる相手にされてないんだって考えちゃう
つまり正しくメンヘラだ
個性と才能が合わさった結果連続殺人鬼になったやべーメンヘラだけど
28: 名無しのヒーローさん
死柄木も荼毘も自分を否定されたからの破壊衝動だけどトガちゃんの場合は破壊衝動が性癖と合致しちゃってるからな
29: 名無しのヒーローさん
死なない程度にデクの血を吸ってそれで我慢してが最低ラインの現実的な妥協点だが
そうはならんよなぁ
そうはならんよなぁ
コメント
コメント一覧
刺す🔪のは、
人間のキス、ハグと同じなんだよ
される方はたまったもんじゃないな
ここにグサッと来た。
初めはただただヒーローを目指して頑張る王道青春モノかと思ったら、「ヒーロー」とは何なのか、人の価値とは何なのか、敵とは何なのか、正義とは、悪とは何なのか、考える感じの結構重いストーリーになってきたよな。
堀越先生が泣かしにかかって来る…ラストスパートヤバい…
別の話。
「こここ恋人っていうのは二人で遊園地に行って手を繋いでクレープを半分こする事だろ!!」
出久くんの恋人像に吹いた。
お茶子ちゃんも一瞬固まってたし。
そこからのトガちゃんの
「私にとっては同じになることが それなの それでしか 満たされないの」
で一気にシリアスになった。
そこでトガちゃんの顔を見せない所にまた泣けてくる。
私単行本派だから遅れるなぁ…最新話の記事は見ない様にしてるから分からない…
次に期待。
トガの話ってそんな複雑か?自分勝手な欲望で他人を傷付ける加害者より被害者が優先されるのは当たり前だろ?どうしても好きな人の血が吸いたいなら相手にちゃんと説明して理解を求めて、血を採る方法も相手に負担のない方法にしてって色々手間をかけなきゃいけない。その手間をすっ飛ばしていきなり切り付けて血を吸うのは告白とか交際とかの段階をすっ飛ばして事に及ぶレ○プ犯と同じじゃん。
トガちゃんの話の所に混ざってるから、分かりにくいけどな。
言ってみれば、痴漢の言い分なんだよなぁ…
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