864: 名無しのヒーローさん
この社長のシーン
たぶんノリノリで描いたな
no title

871: 名無しのヒーローさん
新しい敵出てくると面白いな

874: 名無しのヒーローさん
超常黎明期は異形型は服すらマトモに買えなくなったのか
異能呼ばわりされた連中のストレス凄かったんだろうな
で企業側もその個人に対しての服を作る事を考えないと売れなくて
儲からない時代があったと
技術の進歩が大量生産じゃなくて個性に合わせる事に焦点を合わさなきゃいけない時代

877: 名無しのヒーローさん
>>874
ハンドメイド全盛期もあったんだろうな
昭和の頃はそういうデザインと縫い方の本とかいっぱいあったけど

878: 名無しのヒーローさん
つゆちゃんが動かなくなったからドアしめて「あーごめん」のやりとり、個人的な個性由来の変化を当然のように受け入れてるのすごくいいな
自分では体感してないこともこの人だからそうなるな、て理解してる子たちばかりで、なんかほっこり安心する

あと、かなり昔にだれかに言われた、
「デクですら好きなリュックと派手なスニーカーで登校するのに、ゴリゴリヤンキーなのに学校指定のローファーとカバンを選択する爆豪」
ていうのが今週読んでなぜか再びじわじわ来た
あんなに口と態度が悪いのに育ちがいいというチグハグさが人間臭くていい
no title

881: 名無しのヒーローさん
まだイマイチ見えてこないが、個性を解放して
弱肉強食社会にしましょうねって感じかね

882: 名無しのヒーローさん
ヴィランに自社のサポートアイテムを使わせて宣伝
その後自社の戦闘特化サポートアイテムを一般市民が自営として買い求めるのを目的としてるのか?

885: 名無しのヒーローさん
>>882
ヴィランの手に渡ったとしれたら会社の信頼はがた落ち、ヒーローサポート事業どころか会社自体も傾きかねないと思うが

886: 名無しのヒーローさん
>>885
ヴィランやヴィランに怯える市民への宣伝なのでは?
ヒーローサポートは隠れ蓑で目的は異能解放だし
no title

883: 名無しのヒーローさん
しかし、次の敵はテロリストか…まぁホークス編でちらりと伏線はってたな。

884: 名無しのヒーローさん
>>883
ジェントルの時にも伏線あったぞ
それなりに温めていた組織っぽい

887: 名無しのヒーローさん
なんにせよ、次の異能解放軍編はオーバーホール編よりもかなりの長編になりそうだな。
もしかしたら数年はかかりそう?

888: 名無しのヒーローさん
でもこれ結構な大企業なんでしょ
この規模のやつがテロリストの巣窟だったとか発覚したとき凄い騒ぎになりそうだ
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