699: 名無しのヒーローさん
ヤオモモってでも慣れ親しんだものなら、ノーモーションで作れるんじゃろ?
no title

700: 名無しのヒーローさん
>>699
ヤオリョーシカならイケるけどアレまだおっぱいペタンコの幼女期から作り続けてるヤツだから
それくらいの歳月必要となるとひとつの武器の創造の練度上げて
一旦それで対応しつつ立ち回りつつデカいの狙っていく感じにならね?

701: 名無しのヒーローさん
ヤオモモの創造って構造ちゃんと知ってないとダメだから
機械+プログラムみたいのはソースまるっと把握しとく必要があるし
単純な信号発信レベルしか作れないよな
つまりあんまり機械化された武器は無理なのか

703: 名無しのヒーローさん
>>701
受信機作ってたけど

712: 名無しのヒーローさん
>>703
受信機と、更に受信機と連動して砲身が追尾する兵器作るのとではまた別次元
no title

702: 名無しのヒーローさん
扱いとしてはハンターの具現化系能力者に似てるな
こっちは特殊効果付与できない代わりに複数アイテムを使い分けられるから
練度の上がった十八番といかに組み合わせて戦うかって感じか

713: 名無しのヒーローさん
あと山手線ゲームしながらの卓球が山手線ゲームの難易度跳ね上がるのと同じで
戦闘しながら片手間で創造するんなら九九のレベルでパッと頭に浮かんで処理出来るヤツじゃないとキツい

714: 名無しのヒーローさん
実際、体育祭じゃ創造前に常闇に完封されたしね
騎馬戦の時は上鳴がいたから
闇影が及び腰になってたから反応できたんだろうし

716: 名無しのヒーローさん
>>714
体育祭の常闇戦は本人の決断力の問題もあったからなぁ
今常闇君と同じ条件で戦ったら瞬殺はされないんじゃないか?

717: 名無しのヒーローさん
回避に専念しつつ閃光弾という勝ち筋が明確なのもあるしね
常闇側もバレてるの把握してるから今から再戦だと勝敗全然読めない
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