742: 名無しのヒーローさん
デクが洸汰に「でも今って個性がないとヒーローにはなれなくて」って言ってるから
無個性は無理なんだろう
no title

744: 名無しのヒーローさん
1話で無個性のヒーローは前例がないって言ってなかったか?
だから居ないんだろ

749: 名無しのヒーローさん
パワーローダーも期末では個性の鉄爪使いまくってたし
むしろ個性を発揮するために本体を強化したクチっぽく見えるな
個性社会の選ばれたエリートがヒーローで個性を対人に使える特権者
身体強化やサポートアイテムはあくまで個性を生かすための手段って感じがする
no title

753: 名無しのヒーローさん
>>749
身体能力は誰でも鍛えるでしょ…少なくともヒーロー活動しててあえて鍛えない意味が分からん
ほぼ本業化してる副業でタレントやってるヒーローくらいじゃね?

というか、身体強化とサポートアイテムがほとんど個性と同義なのに
身体由来の個性でないと認められない理由がよく分からなくね?
個性で口から弾丸撃てる奴と拳銃持ってる奴の何が違うのかって話では

762: 名無しのヒーローさん
>>753
アイテムの使い方を磨いてそれだけで一つの武器に出来るとしたって
それをやってようやく武器が一個の無個性とそれ以外に
生まれつきの武器を持った個性持ちじゃあどうしたって差が出るじゃん

どのみち無個性を雇うヒーローなんていないだろうしなりたくても買い手がいないって結論にもなりそうだけど

812: 名無しのヒーローさん
>>762
そのクソみたいな現実、既成概念をぶち壊すのが少年漫画的であると思うがな
持たざる者が努力して強者に挑んでいくってのが

無個性を雇う事務所が一般的にあり得ないのは別にいいが、そんな中で無個性で努力してヒーロー目指してる奴に目をかけてくれる物好き事務所があってもいいだろフィクションなんだし
色々手を尽くしてダメだったから諦めるってんなら解るが、無個性だしやっても無駄だからと最初から否定するのはなぁ

やってもいない内から色々難癖つけて諦めろっていう閉鎖的な世界を描きたいなら作者には今のまま突き進んで欲しい
no title

761: 名無しのヒーローさん
社会全体を考えればヒーロー志望者はたくさんいるんだから
無個性を無理にヒーローにする必要ないって考えは自然だと思う

763: 名無しのヒーローさん
警察は今改革中らしいからアイテム解禁の方向はあるかもね

764: 名無しのヒーローさん
元が0の無個性にアイテム与えたり鍛えさせたりするより
少しでも個性持ってる奴に更にプラスした方が早いよな
個性原則禁止なのが、ヒーローになったら自由に使えるってメリットも無個性にはないし

769: 名無しのヒーローさん
1話のデクの話からして、今は無個性を弾いたりはしてないんだろ
ヒーロー志望の数が必要な人数に対しても十分に多いので
結果としてヒーローになれた無個性がいないだけだ
no title

770: 名無しのヒーローさん
1話冒頭でもあったが
個性社会で人間の価値が個性で計られてる面もあるよな
無個性はそもそも評価の対象にもならない欠落者って扱いで
実際ヒーロー出来るか否か以上に
正常な人間じゃないから無理ってレッテルを社会から貼られて機会も与えられない感じはする
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