869: 名無しのヒーローさん
すげえ迫力だ
溶けてくオールマイト像ってのも興がのったのかしっかり書き込んでるし

しかし熱を中和する赫灼熱拳って何だ?
no title

870: 名無しのヒーローさん
にしてもここんとこずっとヒキいいな
ネームにも作画にもめちゃくちゃ時間かけてるからこそ休載多いんだと思おう
じゃないと不安でしゃあない

871: 名無しのヒーローさん
放出特化って自前の出力で真似してるから圧縮技術は会得してなくて大雑把なのと
環境や鍛え方もあるんだろうが体型も似ない
エンデヴァーに似ない自分がエンデヴァーに似てる所って
執着心と炎しかないってので寂しさはあるんだろうな
焦凍へのセリフも自分にはないもの持ってる最高傑作で
そんな恵まれたものがエンデヴァーに見られる事に拘泥しないって嫉妬もあるだろうし

ただそういうのを全部ひっくるめても
それは家族にぶつけるべきでどっかの他人焼いていいもんじゃないってのは
焦凍の言う通りで

888: 名無しのヒーローさん
エンデヴァーの熱は体温をあげることで火力も上がる方式だと思ってたんだが、
都度冷却しながらでも火力を上げていけるなら荼毘並みの熱までいくのも可能そうだな

893: 名無しのヒーローさん
>>871
そもそも荼毘の体で赫灼熱拳を何回も使ってたらすぐに死ぬからあまり練習出来なかっただけかもな
特にヘルスパイダーとか指が焼け落ちそうだし

エンデヴァー(家族)にぶつけ続けても裏切られ続けたから外に延焼させる事で直視せざるを得なくしたのが荼毘なんだよな
これからどうすれば人を殺さなくてもエンデヴァーに見てもらえたのか?って話になるんだろうか

>>888
ややこしいけどエンデヴァーは「炎を出す→自分の内側にも熱が篭る」個性であって「体温を上げる→炎が出る」とは真逆

半冷半燃を求めたのも身体を冷やせたらもっと個性使えるじゃん!って理屈だからね

873: 名無しのヒーローさん
ショート器がでかすぎだろ
あの家で生きてきたショートが言うからこそ響く正論でよかった

876: 名無しのヒーローさん
燐は炎を熱を中和したらしいが
蒸気だったりして
no title

878: 名無しのヒーローさん
氷を出す右側でも炎を扱えるようになったなら逆も可能になったのかな
一時的だとしても相当トンデモナイことやってるなショート

882: 名無しのヒーローさん
ヘルスパイダー見様見真似で良かったな
ショートの燐は青白っぽいように見えるけど何色かな

883: 名無しのヒーローさん
まあショート君のいう通り人を殺すことを選択したのは荼毘なんだよね
ホークとナガンの関係と一緒

885: 名無しのヒーローさん
もう半身関係なく炎も氷もぶっ放できるってことか?
もう覚醒したようなもんじゃね?

886: 名無しのヒーローさん
まだ時間はかかってるようだけど相殺出来たってことは焦凍の火も荼毘と同じレベルのを出せるということか
しかもノーリスクで
そりゃ最高傑作だなw

冷やす事で貯められる熱の最大値を上げてるのかね
逆側にも応用できそうだな
継戦能力、威力アップ、まさに弱点なし個性

887: 名無しのヒーローさん
何か貯め段階の焦凍の右側のエフェクト(画面で見ると左)氷っぽいんだよな
燐は何やってんだろうか
no title