382: 名無しのヒーローさん
ぶっちゃけ女子に関してはB組の方がレベル高いよな
異論は認める
no title

386: 名無しのヒーローさん
>>382
完全に同意する
おそらくA組は全員にスポットが当たるように、ワザと美人度を下げたと思う
B組はそういう配慮が要らないので、可愛く描けた

398: 名無しのヒーローさん
見た目だけならもっと可愛い子いっぱいいるんだけど
それでもお茶子がちゃんとヒロインとして可愛いと思えるという
このスキルは最近の漫画家で結構貴重だと思う

399: 名無しのヒーローさん
丸顔&方言は正義

404: 名無しのヒーローさん
>>399
うむ
no title

400: 名無しのヒーローさん
あそこまで主人公の心の支えになってるヒロインも今時珍しい

414: 名無しのヒーローさん
作戦立案能力さえ付けばもっとお茶子ちゃんは強くなるね

422: 名無しのヒーローさん
お茶子の個性って少し複雑なことができるのかも

入試の実技試験で落下するデクを浮かせたときは、地面に落ちていく慣性を打ち消してた(逆方向の加速度を加えてた)ような気もする
(重力をなくすだけなら、個性発動までについていた速度には関係がないから、デクはそこそこの速度のままで地面にぶつかってたはず)
(それとも、地球の自転による遠心力は意外と強くて、真の無重力にしたら浮かび上がりまくるってことで説明がつくのかな?)

体育祭で爆豪と対戦したときは、浮いたガレキ全部に直接5本の指で触ってたとは思えないから、ステージ床のセメントに触れて表面近くだけ個性発動させておいたことで、ステージ全体から分離されたガレキのみが持ち上がったってことなのかも

423: 名無しのヒーローさん
格闘術覚えようとしてるのもいいね
トガちゃんみたいな相手には必須だし
no title

427: 名無しのヒーローさん
お茶子の個性は、起こっている現象としては
「重力を消す」と「質量を消す」を使い分けている形になっているね
そうじゃなきゃ流星ホームランは出来ない

430: 名無しのヒーローさん
あまりに強力な個性ゆえに記憶と力の一部を封印。
オールマイトがいる学校で保護するつもりだったが
デクに迫ったピンチにより封印を破る!

しばらくは爆発しそうな力を押し留め気丈に平静を装うが
封印されていた間に芽生えた凶暴な二重人格

抑えられていた本当の自分は、自分を受け入れない世界への憎しみ
封印に協力した雄英、オールマイトへの復讐の怨念となって
お茶子を蝕み、すべてを破壊しようとする

431: 名無しのヒーローさん
裏ビティか
no title