111: 名無しのヒーローさん
スポーツって無くなったんだっけ?
熱中するものがヒーローに変わって今までのように注目されなくなった
ってことじゃない?
no title

114: 名無しのヒーローさん
>>111
どっちかというとルールが曖昧になって面白くなくなった的な感じに受け取ってたよ俺は。個性使ってOKならサッカーやバスケのゴール塞げるやつたくさんいるだろうし
個性禁止だと異形はもう出れないのかよくわからんし、近距離でゴール塞いじゃダメとルールで決めてもルールぎりぎりのところで大規模に塞げる個性で詰むし、競技が成り立たない
その一方で派手に個性を伸ばして全力で挑戦していて知名度など人気もあって大金を稼いでる花形職業という意味でヒーローが代わりに台頭した的なイメージ

116: 名無しのヒーローさん
>>111
ならアニメも注目されなくなるんじゃない?
スポーツは衰退アニメは流行る
その理由は全然見えない
考えるだけ無駄なんだろうけど
no title

120: 名無しのヒーローさん
>>114
なるほどね。
確かにそっちの方がしっくりくる。ありがとう

>>116
アニメは試行錯誤で生き残ってるのかも。
衰退はしないけど現状維持てきな
今も昔も愛されてるアンパンマンてきな?

117: 名無しのヒーローさん
>>116
マジでか。暴論すぎやしないか。いくらヒーロー飽和社会でもアニメが流行る理屈は現実と変わらないでしょう

125: 名無しのヒーローさん
>>117
アニメが流行る理由が現実と変わらないなら現実で流行ってるスポーツだって流行るよね
スポーツの進化が止まるなんて考えられないし
no title

128: 名無しのヒーローさん
>>125
スポーツも衰退はしたけど完全消滅はしてないと思うんだけど、個性がある場合のスポーツにおけるルールはどんなふうになってると想像してる?
アニメーションはアニメーターが手で描いてていろんなキャラデザがあっていろんな演出やジャンルがある芸術作品だと思うけど、それをヒーローという職業が奪うと思う?
俺はスポーツ選手の類まれなる身体機能や最適化された筋肉などの外見やスター性をヒーローという職業がとって変わる流れは想像できるけど、アニメが同様にそうなるとは思えない

131: 名無しのヒーローさん
>>128
スポーツってそれを観る人間に人気かどうかじゃなくてそれをやる人間に人気かどうかだと思うんだけど
羽生結弦選手より個性で羽が生えた選手の方が人気です!ってなってもスケートは廃れないでしょ
スポーツの衰退は個性のバリエーションが多すぎてルール整備できなくなったからじゃないの?個性禁止にしても異形がいるし

書いてて思ったけどそれはそれで個性含んだスポーツにしとけばいいんだよな
個性を規制できなくてもボールの保持に関するルールなんかを細かく決めればいいだけだし発動系は回数制限してもいいし

132: 名無しのヒーローさん
>>131
個性を使えるスポーツが発展するべきなのはそうだけど
簡単に切り捨てた作者の失敗だわな

アニメも衰退するはずは変わらず理解できない

137: 名無しのヒーローさん
>>132
アニメという文化そのものが衰退するかどうかは別として
今のニチアサ枠に当たる作品がそのままウケるとは考え辛くね?

さっきも書いたが
変身することそのものが個性なのか、法律上個性を使えない子供が別のパワーで変身するのかってのも違ってくるし
前者ならヒーローでもないのに個性使用してるのがまんま個性の不正使用なうえに
アニメのキャラクターだけ許されて視聴者が個性が使えない状況がギャップになるし
後者だと現実に個性使用免許を持ったヒーローという皆の憧れの存在がいるのに
その個性という要素を完全に無視した力を主題にする作品がウケる理由が分からないし
no title

139: 名無しのヒーローさん
>>131
3行目はおれが上で書いてるように同意見だなぁ。どこの部分で考えが異なっていて意見を交わしていたのか微妙にわからなくなったけど
おれも>>132といっしょでアニメ衰退するはずって意見はとりあえずまったくわからんわ

154: 名無しのヒーローさん
>>139
スポーツ衰退=スポーツアニメ衰退=アニメ衰退
スポーツが衰退したならアニメも衰退する
別におかしくないと思うけどね

158: 名無しのヒーローさん
>>137
世界観を現実と同じにしてないのかも、
ヒロアカでは個性は当然としてあるけど
プリユアでは個性が存在しない世界で不思議な力を授かった可愛い女の子が怪物と戦う話かもしれない。
個性が当然の世界なら斬新に見えるかも

>>154
スポーツアニメ衰退したら
別ジャンルのアニメが出てくるんじゃない?

163: 名無しのヒーローさん
>>158
別ジャンルのアニメが出てくると言うなら
今までとは別ジャンルのスポーツも出てきて然るべきなのでそもそも何も衰退しない
no title

169: 名無しのヒーローさん
>>163
個性って体の機能じゃん
体を使って競い合うスポーツの方がアニメより個性の影響を強く受けるのは当たり前じゃん?
それでも俺はスポーツが衰退することはないと思うけど
堀越先生はスポーツ嫌いそうよね

171: 名無しのヒーローさん
>>169
影響を強く受けるならそこから新しい発展があるはずなんだよねぇ
アニメより強い影響を受けるからこそアニメより流行ってそうとすら思う

164: 名無しのヒーローさん
>>158
「不思議な力って要するに個性でしょ?」ってなる気がするけど・・・承太郎達は何か不思議な事が起こったらとりあえず「新手のスタンド使いか!?」って言ってたぞ。
no title

168: 名無しのヒーローさん
>>158
現実にフィクションじみた能力が存在してそれを世界中ほとんどの人間が持ってるのに
それを完全に省いた世界で全く別の力を持つキャラクターのお話がウケるとは思えないんだが…
それが個性でないのかどうかも視聴者には判断できないわけだし
個性があれば解決する状況、個性によって発達した文明をその世界では使えないわけだし
そこまでの制限をかけて無理矢理個性のない世界にしてまで今と変わらないものを作ろうとする会社はないと思うけど

181: 名無しのヒーローさん
>>137
特別にヒーロー資格を取得した女子中学生の話とかかもしれんぞ?<プリユア
no title

191: 名無しのヒーローさん
>>181
作中のキャラクターが免許を取ってるなら
余計に個性禁止法による現実とのギャップが際立つだけじゃね?

我々の世界では「一般人は超能力をもたず、なおかつ超能力に対する法規制もない」から
超能力に対する憧れがあることも超能力を題材にした作品がウケるのも
超能力を題材にした作品の中で超能力の取扱いがラフなのも分かるけど
作中の現実は「大半の人間が超能力を持ちなおかつ超能力に対する法規制がある」わけで

作中の描写に従えば超能力への憧れは免許保持者への憧れに転化されているはずでは

134: 名無しのヒーローさん
>>128
衰退するとも思えないけどね
個性禁止にしてもいいし格闘技に階級があるように同じような個性同士で競えるようにしたっていい
異形の人は異形同士競えばいい
個性持ちが全員ヒーローになりたいと思うわけじゃないしアニメが好きなやつもいるだろうけどスポーツが好きなやつも当然いる
2割もいる無個性の人達の中にも人前で活躍したいと思う人だっている
そんな人達がいるのにヒーローが現れたからと言ってスポーツが衰退するか?
no title