726: 名無しのヒーローさん
今回のエリちゃんの描写は正直、勿体無いよね
デクがエリちゃんを発見して抱き上げた時とかに挿めば良い話だったのに
主人公がまだ何の成果も挙げてない段階で唐突に挿むもんだから
傍から見るとどうしても露骨な主人公ageのように見えてしまう
デクがエリちゃんを発見して抱き上げた時とかに挿めば良い話だったのに
主人公がまだ何の成果も挙げてない段階で唐突に挿むもんだから
傍から見るとどうしても露骨な主人公ageのように見えてしまう
731: 名無しのヒーローさん
>>726
実際に助けられてない現段階で繋がりを持たせようとすると
「触った」「触られた」くらいの関係しかないからな(デクがエリに話しかけたのはぶつかられたときくらいだし)
でもそれならデクかどうかはあんまり関係なくて仮に切島が相手でも同じようにエリは感動しただろうと思えてしまう
エリが危険な現状だと、その危険な背景を逆手に取って好意を向けさせてるように見えるから若干共感しにくいな
もちろんデクがそうしたってことじゃなくて作者がエリ→デクの好意を作るうえで今の危険な状況を利用してる感があるというか
実際に助けられてない現段階で繋がりを持たせようとすると
「触った」「触られた」くらいの関係しかないからな(デクがエリに話しかけたのはぶつかられたときくらいだし)
でもそれならデクかどうかはあんまり関係なくて仮に切島が相手でも同じようにエリは感動しただろうと思えてしまう
エリが危険な現状だと、その危険な背景を逆手に取って好意を向けさせてるように見えるから若干共感しにくいな
もちろんデクがそうしたってことじゃなくて作者がエリ→デクの好意を作るうえで今の危険な状況を利用してる感があるというか
732: 名無しのヒーローさん
>>731
「周りのみんなに助けを求めたけどみんなオバホを怖がって動こうとしない中、デクだけが自分を助けようとしてくれた」とかならデクの特別感が出るんだけど、
実際は逃げ出して最初に出会ったのがデクだったってだけで、あの状況なら誰であろうと助けようとするはずだしむしろデク達で無かったら助かってた可能性が高いから
今の状態で「あのお兄ちゃんはほかの人とは違う」ってやられても違和感があるんだよなぁ。
「周りのみんなに助けを求めたけどみんなオバホを怖がって動こうとしない中、デクだけが自分を助けようとしてくれた」とかならデクの特別感が出るんだけど、
実際は逃げ出して最初に出会ったのがデクだったってだけで、あの状況なら誰であろうと助けようとするはずだしむしろデク達で無かったら助かってた可能性が高いから
今の状態で「あのお兄ちゃんはほかの人とは違う」ってやられても違和感があるんだよなぁ。
753: 名無しのヒーローさん
>>732
エリ視点からはデク自身もあの時点では救う気がなかったことが分からないのが肝だな
まさか演技力合戦してたとは夢にも思うまい
エリ視点からはデク自身もあの時点では救う気がなかったことが分からないのが肝だな
まさか演技力合戦してたとは夢にも思うまい
736: 名無しのヒーローさん
おもちゃ与えて適当に選んだ部下が優しくすれば
血を抜いたり身体を切り刻む計画におとなしく協力するだろ。と思ってるオーバーホールが
血を抜いたり身体を切り刻む計画におとなしく協力するだろ。と思ってるオーバーホールが
738: 名無しのヒーローさん
>>736
かわいい?
かわいい?
739: 名無しのヒーローさん
>>736
というか
「優しくしてくれるお兄ちゃん(監視役)に悪いから逃げ出さない」って関係にしようとしてるんじゃない?
全く上手く行ってないからアレだけど監禁の常套手段ではある
というか
「優しくしてくれるお兄ちゃん(監視役)に悪いから逃げ出さない」って関係にしようとしてるんじゃない?
全く上手く行ってないからアレだけど監禁の常套手段ではある
742: 名無しのヒーローさん
中途半端に優しさ知ってしまったエリちゃん余計辛いだろコレ
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