123: 名無しのヒーローさん
下っ端のデクを仕事に慣らすために重要ではない仕事を割り振ったんだろうし
そこで治崎と遭遇したのは本当にイレギュラー中のイレギュラーなんだろうけど
人員足りてるって言ってたのに全然足りないよね
せめて裏口を見張るためにもう2人は動員したい
no title

124: 名無しのヒーローさん
本人も見ればよかったって言ってるしな
かといってプライバシー侵害になるような個性だから乱用はしたくないだろうし難しいな

128: 名無しのヒーローさん
今のデクは相性の良いヒーローが来るのを首を長くして待ってただけの一話のプロヒーロー達と同類、有象無象の一人に成り下がってしまった

130: 名無しのヒーローさん
実際有象無象の段階でしょ今は
そっから英雄性を発揮出来るような実力をつける段階じゃなのいまって?
デクってもう既に最高最強のヒーローだっけ?

131: 名無しのヒーローさん
デク自身や周りの状況が違うだけで1話のときと同じように助けようとしてたと思うんだけど
no title

133: 名無しのヒーローさん
>>131
今回の敵は殺意と殺傷能力がありすぎる
一話のノリで突っ込んだらデクもミリオも死ぬんだが
馬鹿の一つ覚えに毎回突っ込んでたら命たらんぞ

132: 名無しのヒーローさん
結局力が及ばなかったってだけの話だ

135: 名無しのヒーローさん
デクは殺気に気づいてなかったし相手の個性なんて知りようもないけどな。一方のミリオはその殺気に気付きながら幼女を殺気の主にみすみす奪われ、そのまま殺されるかもしれないという危険はまるで無いものとして呑気な報告をする、と。

137: 名無しのヒーローさん
デクはともかくミリオはあの個性があるから余裕でオーバーホール倒せたけどな
no title

138: 名無しのヒーローさん
プロも含めてナンバーワンに最も近い男ミリオ先輩と未完成ではあれどOFAの後継者であるデクさんがインターンとはいえヒーローとしてその場にいたのに
何もできず見送るだけってのは流石になあ 
つーか仮にも犯罪組織のボスが自ら探しに来てヒーローの前で殺気出してでも釣り寄せるような子供とかどう考えても大きな尻尾以外の何者でもないだろ
なんでサーも含めて子供自体はそんな重要じゃないよね的な態度なんだよ

139: 名無しのヒーローさん
まあ、読者はエリがあの個性封印弾の原料だってわかってるから重要性知ってるけど
サーからすれば娘?あぁ、そう。記憶にとどめておこうか。くらいになってもしょうがない

140: 名無しのヒーローさん
>>139
それは流石にサーが無能過ぎるだろ。

141: 名無しのヒーローさん
べつにエリが重要だから助けてやれよって言ってる訳じゃないし。むしろその重要性が分からないからこそ、いつ殺されてもおかしくないと救助を急ぐ必要があるんじゃねーか
no title