47: 名無しのヒーローさん
もし警察にヒーローが組み込まれたら
ヒーロー各々が自分の個性をフル活用して現場に当たるってのは不可能になる
とにかく現場に出る→自分の出来る事をする
この順序が
第三者が出来る事を判断する→現場にでる
っていうクッソめんど臭い逆転現象が起こる
しかも個性なんて千差万別いつ欠員が起こるか分からない然も現場で何が出来るか個性を他人に判断される超非効率なシステム
高度なAIが実現しててリアルタイムで情報を更新して誰もが納得する判断を瞬時にやってくれるなら別だが
ヒーロー各々が自分の個性をフル活用して現場に当たるってのは不可能になる
とにかく現場に出る→自分の出来る事をする
この順序が
第三者が出来る事を判断する→現場にでる
っていうクッソめんど臭い逆転現象が起こる
しかも個性なんて千差万別いつ欠員が起こるか分からない然も現場で何が出来るか個性を他人に判断される超非効率なシステム
高度なAIが実現しててリアルタイムで情報を更新して誰もが納得する判断を瞬時にやってくれるなら別だが
48: 名無しのヒーローさん
>>47
警察に通報してヒーロー呼んでもらう今も同じようなもんじゃない?
警察に通報してヒーロー呼んでもらう今も同じようなもんじゃない?
49: 名無しのヒーローさん
>>48
全ての現場に対して警察がどのヒーローを呼ぶか判断してるような描写は見た事ないがあるのか?
全ての現場に対して警察がどのヒーローを呼ぶか判断してるような描写は見た事ないがあるのか?
50: 名無しのヒーローさん
ヒーローてのは強大な力に対抗しうる武力であると同時にあらゆる現場で身体はって"ヒーロー活動"してくれるありがたい存在だが
警察って組織に組み込まれればそんな能天気な扱いは出来なくなる
警察って組織に組み込まれればそんな能天気な扱いは出来なくなる
55: 名無しのヒーローさん
ヒーローの成り立ちは良いじゃんそれだけ混乱してたんでしょ
ただ100年もこんな無茶苦茶システム変わらないのは凄いアホ社会だよね
とりあえずせめて警察はセメントガン持っとけ
ただ100年もこんな無茶苦茶システム変わらないのは凄いアホ社会だよね
とりあえずせめて警察はセメントガン持っとけ
75: 名無しのヒーローさん
まあヒーローはカッコいい警察はダサい人集まらない
警察は個性使って責任取りたくないヒーローなら問題起こしてもそいつ個人の問題で済むという感じで100年なあなあ
警察クソすぎるけどそんなもんかなーで納得してる
警察は個性使って責任取りたくないヒーローなら問題起こしてもそいつ個人の問題で済むという感じで100年なあなあ
警察クソすぎるけどそんなもんかなーで納得してる
89: 名無しのヒーローさん
個性によっては適した現場も変わってくるよな
運用方法や作戦のプランも均一化ができなくなる
管理体制が複雑化しすぎると本当に戦力アップになるのかどうか
運用方法や作戦のプランも均一化ができなくなる
管理体制が複雑化しすぎると本当に戦力アップになるのかどうか
92: 名無しのヒーローさん
横からで申し訳ないが
ヒロアカ世界の個性なんて大半は没個性とか言われるレベルのどうでもいいヤツなんだから
文明が停滞した理由ってイデオロギーとかの激突による戦争とか
人種差別問題が根深い国家での内戦とか、そうでなくても社会不安による連鎖的な停滞が原因なんじゃねえかなあと
だって指が果物ナイフレベルの武器になる個性とか、強めのマッチぐらいの火が出るとか
水鉄砲が打てますとか身体が光りますとか指が伸びますとか首が伸びますとか腕が伸びますとか
人口の大半がビミョーな個性なんだし(事実A組B組ですら警官隊に真っ向から勝てるのは一部だけ)な訳で
ヴィジランテ? とか言われてもその辺がいまいちしっくり来ないな
ぶっちゃけ警官でも普通に対処できるのが殆どなのでは……
ヒロアカ世界の個性なんて大半は没個性とか言われるレベルのどうでもいいヤツなんだから
文明が停滞した理由ってイデオロギーとかの激突による戦争とか
人種差別問題が根深い国家での内戦とか、そうでなくても社会不安による連鎖的な停滞が原因なんじゃねえかなあと
だって指が果物ナイフレベルの武器になる個性とか、強めのマッチぐらいの火が出るとか
水鉄砲が打てますとか身体が光りますとか指が伸びますとか首が伸びますとか腕が伸びますとか
人口の大半がビミョーな個性なんだし(事実A組B組ですら警官隊に真っ向から勝てるのは一部だけ)な訳で
ヴィジランテ? とか言われてもその辺がいまいちしっくり来ないな
ぶっちゃけ警官でも普通に対処できるのが殆どなのでは……
108: 名無しのヒーローさん
特殊部隊じゃなくて平常時の警察に個性解禁させるって話ね…
さらに言えば個性次第では出動時点で常時使用許可も出せるわけで
手間だから、時間がかかるからってのはこれだけデカイ組織だとほとんど問題にならないよ
確認する相手も責任の取り方も決まってるわけで
さらに言えば個性次第では出動時点で常時使用許可も出せるわけで
手間だから、時間がかかるからってのはこれだけデカイ組織だとほとんど問題にならないよ
確認する相手も責任の取り方も決まってるわけで
110: 名無しのヒーローさん
>>108
使用する人間限定してないと許可出す回数増えないか?
使用する人間限定してないと許可出す回数増えないか?
コメント
コメント一覧
後押しがなけりゃ警察に組み込まれるか治安維持部隊的な新組織があったはず
日本中に個性の適切な配置・運用体制が整備されてれば、意味は少し変わるけど、
十分に「自分の出来る事をする」が可能だと思う
第1話のヘドロヴィランにヒーローが誰も手が出せなかったけど、
個性の配置、情報共有、俯瞰的に判断できる「第三者(サーのような個性)」が揃っていれば、
適切な個性の人材を出動させて、民間人の非難も組織立って出来る。
ヒーローとサイドキックのせいぜい10数人じゃ難しい。逆にヒーローを観戦の野次馬が増える。
そういう意味では、オーバーホールあたりはヴィランとして適材適所を心がけて活動しそう。
オーバーホールみたいなヒーローがいればいいのにな。
「ヒーローが助けてくれたけど、家がヴィランとヒーローの戦いで消失、お金も思い出も消えてなくなりました」とか
ヒーローはどうやって責任取るんだろうか?
とくにMtレディとかそういう事故が起きやすそう
外部委託の形にしとくのは大事よ
↑こうですなw
ヒーローを待ってられない事態も有るし
コメントする